【レバレッジ】について

さぁ、今回も初心者向けに為替取引の用語をご説明したいと思います。
為替取引の用語はどれも重要なものばかりですので、初心者でも頑張って付いて来てくださいね。

今回とりあげるのは【レバレッジ】について。
こちらも為替取引の用語としては基本中の基本です。

「レバレッジ」という語は、「てこ」という意味の「lever」から派生して生まれました。
「てこ」とは、小さな力でも大きな物体を持ちあげることのできる原理ですね。
それを思い浮かべると初心者でも考えやすくなるかと思います。
FX業者に預け入れた資金量が少なくても、高額の取引ができるというのが、レバレッジです。

レバレッジは、「レバレッジ効果」とか「レバレッジ率」という使い方もされます。
多くの場合は、預け入れ金額に対して取引できる金額を「○倍」と表現し、その数字は20のところもあれば400ものところも。
預け入れ金額が100万円で取引金額が1000万円だとすると、10倍のレバレッジとなるわけですね。
とはいえ、リスク管理のためもあってか、資金に対して通貨量を制限するなど、あらかじめレバレッジを固定している為替業者も少なくありません。

このようにレバレッジ率が高いと相当の金額が動くように感じられるでしょう。
為替取引を始めたばかりの初心者であればなおさらかと思います。
ですが、一日における為替相場の変動は株などに比べて小さいものなのです。
そのため、レバレッジ調整とリスク管理と取引を同時に行っていくという方法が人気があり、また初心者意外の間でも主流となっているのですね。

【スワップ】について

初心者が為替取引(FX)を行おうとすると、本当にいろいろなことから勉強を始めなくてはいけませんね。
為替の業者や取引方法やそれから用語など・・・
特に用語にはいろいろなものが多くて、しかもそれら用語の説明というよりも、そういう名の方法として説明されていることが多くて、戸惑っている初心者も多いのではないでしょうか?

今回は少し趣向を変えて、為替取引(FX)に関する用語について説明してみたいと思います。
もちろん、初心者を対象として基本的なものから。

まず一つ目は【スワップ】についてです。
スワップとは、簡単に言えば金利差のことです。
金利ではなく、金利差。
これは為替取引(FX)であるがための強調でもあります。
為替取引は通貨の取引ですが、金利差が利益となるものですからね。
銀行金利(利息)を受け取れるのがFXの特徴でもあるのですよ。

また、スワップは取引方法としても使われる単語です。
何故なら、FXにおけるスワップは毎日でも受け取ることができるため。
こちらは外貨預金とは大きく異なる点になります。
金利を毎日受け取っていれば塵も積もれば山となる。
数ある為替取引の方法の中でも、スワップは初心者にも人気の高い方法となっています。

ただし、スワップは良いことばかりではありません。
上記のように塵が積もって山となればいいのですが、プラスばかりでなく、マイナススワップというものがあります。
これはショート取引を行った際に発生するのですが・・・
・・・ショート取引についてはまたいずれ。

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